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あらすじ
時を遡り、飛車丸と魂の融合を果たした夏目。春虎の願いが叶った一方で東京は激しい霊災に見舞われていた。これをおさめるべく「神扇」天海のもとに春虎や陣などかつての仲間が集い、多軌子たちとの決戦に挑む!
おすすめ度:★★★★
感想
・・・もうね、続巻が出ないと諦めていた作品だけに新作発表された時は驚きと共に嬉しかったです。
16巻の発売日が2018/10だったことから7年前の作品の内容を思い出すところからスタートという点がネック。
読み進めれば思い出してくるのですが、読むまでは「どこで終わってたっけ?」という感じでした。
新規の人は巻数も多いので大変かもしれませんが、16巻まで読んでいた人はあの空気感が帰ってきます!
そして、問題の内容としては大まかな形としては最終決戦に向けての状況整理。
多軌子が発生させた環境がどのように変化し、変質させているのか、、、
飛車丸と夏目が同一化したことでどのような変化が起こるのか?
なにより、両陣営がどのような分配になるのか?
そういったもろもろが今巻に詰まっており、もちろん本作特有の戦闘シーンも健在!!!
アニメでもそうだったのですが、本作の戦闘シーンてすごくよく出来ているので盛り上がりますよね。
”ほぼ”全てのメンバーが登場し関わる今巻。
あれほどのメンバーがいつの間にか周囲にいたんだと再認識させられました…
流石に十二神将の面々の細かいところまで覚えてなかった…(すみません)
春虎のそばに”新たな”飛車角もそろい、一応次巻で完結になるのか?
過去と現在の因縁、陰陽道の行く末いろいろあるけど、みんなが希望を持てる着地点を春虎が多軌子(相馬一派)に示せると信じてます。
これまで待てたので次巻も気長に待ちたいと思います。