貴族令嬢。俺にだけなつく6

ファンタジア文庫

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あらすじ

令嬢たちと海へ――貴族令嬢たちとの日々は最後まで甘々です
「……あなたから手を差し出されるのを待っているのだけど」
――対等の立場からはっきりと好意を告げてくるエレナ。
「もしベレくんにその……構ってほしくなっちゃったら……」
――ベレトとの関係が深まり、存分に甘えてくるアリア。
「今のわたしが求めているご褒美は、あなたですから……」
――卒業してからの関係に想いを募らせるルーナ。
「はい。お休みなさいませ、私のご主人様……」
――専属侍女として添い遂げることを祈るシア。
訪れた海の見える別荘で、四人の少女との過ごす甘い日々。
貴族令嬢たちとの毎日は、最後まで甘々です。


おすすめ度:★★★★★


感想


 まずは完結おめでとうございます。

 最後まで甘々の展開で満足のいくシリーズでした。

 前の巻でベレトは卒業し、新章になるのかと思っていたらそれぞれのヒロインとのエピローグとなる今巻。

 それぞれが成長し、関係が固まった姿が見られたのが素晴らしい。

 また、最後までヒロイン一人一人に焦点を当て、それぞれのシュチュエーションを作っているのもいいですね。

 それぞれのヒロインのいいところが短いながらもしっかり表現されていた一冊。

 甘く安定感のあるラブコメが読みたい方にはお勧めの作品となりました。

 まぁ、これ以上続けても蛇足+年齢も違うことで数年後からとか扱いが難しくなる展開もありそうだったのでこれでよかったのかと思います。

 もちろんそれぞれの卒業のシーンは描かれているので幸いです。

 最後に本当に完結おめでとうございます。

貴族令嬢。俺にだけなつく5

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