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あらすじ
幼い頃に見た領主様に憧れて「正義の騎士」を目指す少女エマ。
技術試験艦メレアで活躍を重ねる彼女に、昇進の報せと共にバンフィールド領の本星で佐官教育を受けるよう指示が届く。
旧友との再会や新たなクセモノとの邂逅もありつつ、久しぶりの故郷でのひと時を送るエマだったが――
「行方不明になったダー……伯爵様について、情報は手に入ったかしら?」
領主様が行方不明となる大事件が発生!
この隙にバンフィールド家を狙う勢力も現れ、エマは騎士長として討伐部隊を率いることになり……!?
落ちこぼれの少女騎士が成り上がる「星間国家」英雄譚、躍進の第5幕!!
おすすめ度:★★★★★
感想
本編ではリアムが勇者召喚され、領主不在になった際の出来事。
リアム目線だと領地がどのようなことが起きていたのかがここに来てその背景がちょっと見える今巻。
元々言われ続けてきた人材不足をどのように解消し、領主不在+軍部も混乱状態の中という外から見てると面白い盤面。
そんな中で白羽の矢が立ったのが現場で活躍中のエマ。
ということでなんだか同窓会みたいな感じの今巻でしたが…
現場でさらに『エース』としてあまたの戦場を経験したエマの経験値がすごいことに…
前半は恐らく当時と変わらない雰囲気で進んでいたのですが、バンフィールド領に敵が攻めてきたところから雰囲気が変わっていくのがよくわかる展開がすごかった。
そして訪れる関係性の変化。
強すぎる光は惹きつけるかそれとも恐れられるか…
エマの周囲も明暗が分かれる結果になりましたし、本編の流れ的にもここから戦闘も激しくなることからここで一回戦力を整えることになった巻。
次巻から新生メレアになりそうなので楽しみではある。
いったいどうなるのか?
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