このコスプレお姉さんは、僕専用らしい2

ファンタジア文庫

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あらすじ

すぐ脱ぐ“お姉さん”との生活は“お姉さんたち”との生活へ――?
脱ぎ癖のあるコスプレイヤー・三好ひより(相変わらず居候)と共に造形師として活動するりく。さらにひよりと関係を修復したましろ先輩もたまに家にやってくる。
意図せずして巨乳のお姉さんに囲まれる日々が始まるも――実姉のうみが倒れた!?
「りっくんがちゅーしてくれたら――」
「……したら?」
「起き上がる」
「しないからずっとそこに居て良いよ」
……過労と風邪で倒れたうみに寄り添いつつ、姉にこれ以上無理をさせないためにも、りくは造形師として卒業後の進路と向き合うことになり――それはそうと三人のコスプレ撮影にも付き合うことになりました(※もちろん脱ぎます)。


おすすめ度:★★★★


感想


 前の巻で大体の流れは理解できたが、それでも今巻の主役は姉のうみです。

 姉弟で一軒家に暮らし、お互いに依存関係になっている二人が今巻でその絆を深める回なのだが…

 最終的には違う問題にぶつかったようにも感じるが、今までが今までだっただけに非難できない自分がいる…

 そしてラストの情景は流石にダメだろ…

 という感じですね。

 さて、一つの問題が解決した今巻ですが、それ以外の問題も浮き彫りに…

 まぁ読者側としては特に問題になってない問題で、要は三人のヒロインが積極的になったという感じですね。

 これで軽く触れるだけだったましろもりくの家に入り浸るようになったことからどこかでもう少し深堀をするか二人の好感度上昇系のイベントをやるのかな?

 もちろんすでに行われているのですがここら辺の進展も楽しみなところ。

 そして卒業という一つの終わりを意識したことで沸き上がる”将来”。

 造形師としてやっていくとことは実際できるでしょうが、どこまでできるか先が不透明な状況ではやはり安定が欲しいと思うところも。

 そういう点も今後どうなっていくのか楽しみですね。

このコスプレお姉さんは、僕専用らしい

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