最近雇った独占欲の強い美少女メイドが、実は王女様だった。2

GA文庫

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あらすじ

「服のこと、教えてあげよっか?」
シアナが屋敷に来て早三ヶ月。
その日、仕事柄メイド服しか着ない彼女に服を贈ろうと考えていた僕は、偶然街でエリナと出会う。
どこかシアナに似た、それでいて親しみやすい彼女に手伝ってもらい選んだ服はとても素敵なもの。
――ところが。
その場限りだと思っていた彼女との関係が何故か不思議と続き、僕らは会うたび仲良くなっていく──。
「ルクスくんが、女と二人で食事!? ど、どうなっているの?」
無自覚タラシなご主人様と、独占欲強めな王女たちが織りなす身分差ラブコメディ!
注目の第2弾!!


おすすめ度:★★★★


感想


 1巻の時点で結構愛が重いヒロインが登場していたが、さっそく次のヒロインをひっかけるルクス。

 今巻もルクスのためという大義名分のため頭のねじが外れたような行動がなかなか面白かった。

 今回のヒロインはメインヒロインであるシアナの姉。

 好みが似るのか偶然出会ったろころから惹かれそのままずるずると滑り落ちるようにという好物なパターン。

 終盤では前回と同じように対峙構造になってお互いに牽制しあうタイミングがあったが、今後どうなるか楽しみだ。

 そんなメインヒロインであるシアナは今巻は結構なボーナス回。

 これ、次巻以降深堀するために報酬の前払いか?

 思い人からプレゼントをもらってさらにデートにも出かけるとかシアナからしたら法外の報酬だと思うのですが?

 ラストには女王としての公務が入ったことで知略をめぐらす場面もあり、次巻ルクスのそばにいられない場面をどのようにカバーするのか大変楽しみです。

 そして、女たらしのルクスはあとどれだけのヒロインを作るのかにも期待。

最近雇った独占欲の強い美少女メイドが、実は王女様だった。

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