俺の背徳メシをおねだりせずにいられない、お隣のトップアイドルさま2

MF文庫j

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あらすじ

お隣どうしの《メシ堕ち》バトルを続ける優月と鈴文。そこへ優月が所属するアイドルグループのリーダー・衛本留々が襲来する。優月の自称・姉として鈴文にライバル意識を燃やす留々は、超絶ヘルシーな《道徳メシ》で宣戦布告! 毎日の優月のご飯係を奪い去ってしまう。「俺のメシが恋しいんじゃないのか?」「そ、そんなわけないじゃん! 全っ然平気だし?」と強がる優月。でも本当は、鈴文の背徳メシじゃないとメシ堕ちできない──! 優月の一番でいるため、鈴文は一世一代の勝負に挑む。休日デートの公園、お忍び旅行のホテル、いつものマンションの部屋。二人の日々で、メシ堕ちもラブコメもさらに加速する第二巻!


おすすめ度:★★★★


感想


 飯テロ系作品も2巻。

 アイドルに対してカロリー等完全無視した”背徳メシ”による『メシ堕ち』という新しいジャンルへの挑戦も前の巻から引き続き面白い形。

 そして、それに対して自分に対して『ファン』にさせることで『メシ堕ち』をやめさせようとする二人の戦いだが、もはや形骸化しているこの対決。

 本題としては。。。

 さて、今巻ではさっそくライバルが登場。(今後どちらのライバルになるかは不明ですが)

 優月のアイドルメンバーの一人が鈴文に対して宣戦布告!!!

 まぁ、アイドルに対して常日頃からあんなカロリーの塊のような食事を見せられたらそうなるよねという感想。

 そして、そこから始まる、カロリーや栄養を計算された”道徳メシ”による攻勢が始まる。

 ある意味食事対決であるのだが、好きなものをいつまでも我慢し続けることは結構ストレスになっており、徐々に気力がなくなっていく優月を見るのはある意味読んでいる側もつらかった。

 最後には丸く収まり、また一歩背徳メシによる『メシ堕ち』に近づいたが、本丸より一歩先に落ちた人物が…

 いや、うすうすわかってはいたけどね…

 ラブコメとしても、自分の気持ちを隠しながらという部分が多く、何かきっかけがあれば爆発しそうなので、次巻ではそこらへんも進展してくれると嬉しいですね。

 食レポもいい感じなので、読んだ後はなぜかおなかがすく作品なので、軽食を用意してから読むといいかも?

俺の背徳メシをおねだりせずにいられない、お隣のトップアイドルさま

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